三十三間山(842.3M) 2月22日(日) 晴のち曇 単独
明日が休みなんですが所用があるので、今日は夜勤明けですが午前中の晴間を縫って三方町の三十三間山に登ってきました。私の場合は細かな山行計画など無く、単なる思い付き・・題名通りの気ままな山歩きです。(^^ゞ

8時40分に自宅を出発!坂尻から梅街道を走って十村の入口で左折、三十三橋を渡りR27を横切ってしばらく行くと左に「三十三間山登山口駐車場」の大きな看板があります。ガイドでは村の中を走る地図なんかが書いてありますが、今は新しい道ができていてこれがベストです。

9時10分に駐車場に到着。滋賀・京都ナンバーの車が6台停まっています。今期三方は敦賀よりはるかに雪が少なかったので、山頂付近でも大した事はないという予想です。それにもう団体さんが先に行ってくれてますしねぇ。。(^_^)v

一応かんじきとアイゼンを持って9時20分に出発。左に川を見ながらの1K程の杉林の林道歩きです。久しぶりの雪の無い地道、木漏れ日を浴びながらゆっくり歩きます。ここの杉は、根元に付いたコケの黄緑の蛍光色みたいな色がやけにキレイです。

最後の水場の丸木橋を渡って本格的な登山道の始まり。つづら折の坂を登って尾根に取り付き、ここから暖急を繰り返しながらひたすら登っていきます。適度な暖急の坂なのであまり辛くはありません。左下に三方町の街並が見えてきます。

10j時15分に夫婦松に到着。ベンチに座って小休憩です。今日は普段より暖かく、じっとしていても寒くありません。余談ですが、一昨日敦賀で観測史上2番目の高気温を記録したそうです(2月・19度)今日も水蒸気のせいか・・霞がかかって展望はあまりよくありません。三方町の街並と三方五胡が微かに見える程度です。

ここからの道は雪解けの影響か?・・ドロドロ状態です。(--;) 中間点を過ぎた辺りから徐々に雪に覆われてきました。温度が高いので腐りかけの状態(20cmぐらい) やがて10人ぐらいの団体さんが降りてきました。足元を見てみると、かんじきやスノーシューや壺足と・・バラバラ!?でも、この団体さんのお陰で私はかんじきを履く必要がなさそうです。ラッキー!

風神を過ぎた辺りで、上の方から大きな風の音ようなものが聞こえてきます・・イヤな予感。。(--;) 山頂下の草原に着くとイヤな予感は見事に大的中!!!物凄い強風というか?・・突風が吹き荒れています。去年、相棒はこの突風でポケットに入れてあったタバコを見事に吹き飛ばされて・・ニコチン切れになった事を思い出しました(笑) 帽子を脱ぎ、飛ばされそうな物はないか確認してから歩き出します。時々より強い突風が吹きますが・・どうにか体重でカバー!f(^_^;  でも本当にイヤになってくる・・何度も途中で引き返そうかと思いました。

山頂までの最後の坂を登り始めましたが、ここから急に積雪が深くなってきました。上手くトレースの跡を歩かないと膝まで嵌ります。何度か嵌りながらもようやく山頂に11時30分に到着しました。

他の時期なら木の葉が生い茂って風を遮断してくれるんですが、今の時期は葉が・・無い!!!展望も相変わらず霞でよくなく、若狭湾すら見えません。午後から天気も悪くなるという事なのでゆっくりもしておられず、15分程休憩してすぐに下山しました。

かなり下の方で犬を連れて登ってくる少年?に会ったので、「天気が悪くなるので早くした方がいいよ!」とだけ言わせていただき、13時5分に下山終了しました。


またしても今回も強風にタジタジ。。風の通り道になってるという事なんですが、いつもなぜあんなに風が強いんでしょうか?風さえ無かったらあの草原歩きは最高だと思います。



<休憩を含む行程時間>
駐車場登山口 → (55分)夫婦松 → (45分)風神 → (30分)山頂
→ (1時間20分)駐車場登山口
<所在地>
福井県三方郡三方町
最後の水場
登山口
夫婦松
山頂近くから見た草原
山頂
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草原からの山頂
草原からの街並