七々頭ヶ岳(693M) 6月15日(火) 晴 単独
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抜けるような青空!降り注ぐ太陽の光!・・寝不足の目でも天気がいい事だけは分かります(笑) 寝るにはあまりにも勿体無いので、shonさんが先週行かれた余呉町の七々頭ヶ岳に急遽行く事にしました。名前は知っていましたが初めての山です。滋賀県ですが私のとこから約30分と近く、アプローチも1時間30分程度と短いので今日の私にはピッタンコ! 家に帰ってカミさんの話を聞いているフリをしながら仕度をしましたが・・9時半になってしまいました。(^_^;)

上丹生の集落に近づくと、前方にガイドの写真と同じ山容の七々頭ヶ岳が見えてきます(当たり前!) なかなか形のいい山。ガイドのとおりケヤキの大木(神木)から入って行くと、突き当たる手前の空地に大阪ナンバーと福井ナンバーの車が止っていたのですぐに登山口と分かり、すぐ仕度をして10時5分に出発しました。  
高時川沿いに林道を少し歩くと「山頂まで1.9K」の道標があり、左に入ってよく踏み込まれた緩やかな道を少し行くといきなり急登の始り! 風が無く暑いので汗が吹き出ます。・・寝不足の体にはキツイ!(--;)
息を切らせながら400Mぐらい登ると、尾根に取り付き緩やかになります。東側は雑木でほとんど見えませんが、西側は切り開かれて展望が良くなります。って言っても・・行市山ぐらいしか見えませんが。。(^^ゞ

登っている途中、年輩の男性の方が下りて来られました。挨拶を交わした瞬間顔をお互い見合わせて・・??? 「どこかで会ったねぇ?」 そうそう!この冬文殊山で、私がかんじきでトレースを付けた後から登って来られた人! 「トレースを付けてくれてありがとう!」って言われて苦笑いしたのを覚えています(笑) 話を聞いてみると、あの「登ってみねの福井の山」を出している福井山歩会の方とも分かりました。「また見てください」「発売日に早速買いましたよ!私の京都の知人なんかもネットで買ったらしいですよ!」・・人の喜ぶ顔を見るのはいいものです。これから車で寝泊りしながらこの近くの山々を歩かれるそうです。・・羨ましい話ですねぇ。
いくつかのブナの大木を見ながら11時15分に山頂に到着しました。展望は立木のためよくありません。山頂には西林寺と七々頭ヶ岳観音のお堂があります。湖北では山岳宗教が盛んだったので、この山も例外ではないのでしょう。お堂の前は日陰になっていて風が涼しくて気持ちがいい。しばらくボォ〜っとしていました。(^^ゞ
少し休憩した後、ルリ池と呼ばれる所へ行ってみました。山頂にある道標に従ってしばらく下ると、湧水が出ているような所で行き止まり!でも・・池はどこ?もしかして・・これがルリ池?? うーん・・これを池と呼ぶにはだいぶ無理があると思うのですが。。・・いけ(池)ません!?f(^ー^;

このルリ池は、女性の肌を美しくするという伝説があるそうです。冷たくて美味しい水で・・私も思いっきり飲んでおきました。・・間違って効果があるかもしれませんし。。(^^ゞ

池の淵には、ミズタビラコが小さな可憐な花を咲かせていました。
池の近くで一厘のササユリが咲いていました。
このササユリはピンクが強くてキレイな色です。
ミズタビラコ
イモカタバミ
ヤマアジサイ
<休憩を含む行程時間>
登山口(10時5分)〜山頂(11時15分〜35分)〜ルリ池(11時40分)〜登山口(12時30分)

<所在地>
滋賀県伊香郡余呉町